中学部
|教育目標
(1)「やり方がわかる!」
・基本的な生活習慣を確立し、実際的な活動や体験を通して、生活に必要な知識・技能の向上を図る。 【知識及び技能】
(2) 「自分で考え選ぶ!」
・多様なコミュニケーションを通して人間関係を築く基礎を養い、興味・関心を深めて、自ら選択・表現する力を育てる。 【思考力、判断力、表現力等】
(3) 「やってみる!」
・地域社会と関わりながら視野を広げ、将来の生活に必要な主体的に活動する資質・能力を高める。【学びに向かう力、人間性等】
|教育方針
(ア) 適切なアセスメントに基づき生徒の変容を捉え、学部全体での情報共有を通して一人一人に応じた指導方法の工夫・改善に努める。
(イ) 生徒の主体的・対話的な活動を引き出し、自ら考えて思考を深める学習指導(深い学び)を展開する。
(ウ) 中学部段階に応じたキャリア発達を促す視点を持ち、系統的・継続的な指導を行うとともに、他学部との連携を深めて指導の一貫性を図る。
|時間割
令和8年度 中学部時間割 .pdf
|主な学習
日常生活の指導
・生徒の日常生活が充実し生活の質が高まるように、日常生活の諸活動を学校生活の流れに沿って学習します。
・衣服の着脱、手洗い、排せつ、配膳などの基本的生活習慣に関することや、挨拶、言葉遣い、礼儀、時間を守る、決まりを守るなどの道徳の領域や、教科の内容も含みます。
生活単元学習
・生活場面での具体的な活動と通じて、生活上の課題処理や問題解決のために必要な基礎的・基本的な知識や態度、技術などを経験と結びつけ学習します。
・校外学習を通して、公共交通機関や公共施設の利用の方法やマナーを身に着けます。
音楽
・身体表現・合奏・音楽鑑賞などを通して、音楽活動の楽しさを感じたり、各音楽表現の技能や音楽を味わい聴く力を育てます。
保健体育
・陸上競技・ボール運動・器械運動などを通して、基本的な動きや技能の向上、運動の楽しさを感じたり課題を見つけ最後まで取り組む態度を養います。
体つくり
・運動に親しむ習慣や、自分の課題に気づいて体力の向上を目指す態度を育てます。
・中学部では毎日2校時に設定し、ランニング・ウォーキング・ストレッチ体操などの運動に取り組みます。
作業学習
・作業活動を学習活動の中心にすえ、将来の社会生活や働く生活に必要な知識や技能、態度の基礎を身につけるための学習をします。
・中学部では「制作(エコたわし等)」「空き缶潰し」「コロバーズ(凍結路用滑り止め)」のいずれかの作業種に取り組みます。また、期間を設定して「チャレンジ作業」を実施し、様々な作業に取り組みます。
国語
・言語活動を通して、日常生活や社会生活に必要な伝える力、読み取る力を高め、思考力や想像力を養います。
数学
・数量や図形などについて基礎的・基本的な概念や性質に触れ、数理的に処理、考察する力を育てます。
美術
・粘土や絵画などの制作活動、美術作品の鑑賞活動を通して、表現する楽しさや作品を完成させる喜びを感じたり、見る・感じ取る力を育てます。
総合的な学習の時間
・主に体験的な活動を通して、自分から課題に取り組む姿勢や態度を育てます。
・「空き缶回収」による地域との交流や自分の将来を考えた「進路学習」などに取り組みます。